ドライヘッドスパとヘッドスパの違いとは。
同じ“頭の癒しケア”でも方法や効果が異なることは知っていますか?
水やオイルを使わないドライヘッドスパは、手軽にリラックスしたい女性に人気です。
一方でヘッドスパは、頭皮の汚れやにおい、血行促進にも効果的とされ注目されています。
今回は、それぞれの違いと自宅でできる女性向けセルフマッサージ法を紹介していきます!
それではどうぞ☆
ドライヘッドスパとヘッドスパの違い

同じ頭皮ケアですが、ドライヘッドスパとヘッドスパではどのような違いがあるのでしょうか。
主に、リラクゼーション重視のドライヘッドスパ、美髪や頭皮メンテナンス重視のヘッドスパ、それぞれの特徴と目的が違ってくるようです。
それぞれの特徴をおさえて、自身に合った施術を取り入れてみてくださいね!
ドライヘッドスパ
- 水やオイル、シャンプーを使わず、手の施術のみで頭皮をもみほぐすリラクゼーション。
- 主な目的はリラクゼーションやストレス・疲労回復、自律神経の調整、快眠促進効果が期待できる。
- 髪が濡れないので、施術後すぐに外出可能。
- 基本的な施術時間は30分〜1時間程度で気軽に受けやすい。
- 頭や首、肩こり、目の疲れ、不眠などの悩みに特におすすめ。
ヘッドスパ
- 基本的に美容室や専門のサロンで、シャンプーやオイル、トリートメント等の頭皮ケア製品を使いながら行う施術。
- 主な目的は頭皮や髪のクレンジング、保湿、毛穴ケア、髪のトリートメント、リラクゼーションなど。
- 施術後は髪がしっとり・艶やかに仕上がるが、濡らして行う施術のため、乾かす手間がある。
- 施術時間は基本1時間以上(シャンプーやブロー時間を含むため)
- フケやかゆみ、髪のダメージ・抜け毛・頭皮の匂いなど、頭皮悩みが気になる人におすすめ。
「水や薬剤を使うかどうか」と「目的(ケア中心かリラックス中心か)」が主な違いとなるようです。
ドライヘッドスパ効果的なセルフマッサージ法

ドライヘッドスパは水やオイルを使わず、指圧や揉みほぐしで頭皮や首・肩の血行を促進し、リラックス効果を得られる特徴があります。
セルフケアとして取り入れられるので、ぜひ覚えてみましょう。
正しいセルフマッサージ法を習得することで、日々の疲労感やコリ、頭痛対策にも役立ち、すき間時間に気軽に実践できおすすめです。
自宅でできる!効果的なセルフマッサージ法
- 両手の親指で首を下から上に優しく揉みほぐす
- 首と頭の境目を指で指圧する(気持ちいいくらいの強さで)
- 耳の下から胸部に向けてリンパをやさしく流す
- 側頭部に手のひらまたは付け根を当て、こめかみ周辺を引き上げるように優しく揉む
- 額の生え際から頭頂部に向かって指の腹全体で押しながらほぐす
- 頭頂部やツボを指で3〜4秒ほど優しく刺激し、圧を弱めていく(強弱がポイント)
- 頭皮を持ち上げる感覚で、生え際から頭頂部まで指でつまみ上げるようにリズミカルに動かす
- 頭全体を両手で包み込むように、手揉みする
- 耳まわりから首・肩まで指圧やマッサージを行う
- 気持ちの良い場所があれば、数回繰り返しましょう
頭皮は「前頭部・側頭部・後頭部」と部位ごとに分けて、やさしくほぐしましょう。
強く押しすぎたり、長時間同じ場所を刺激しすぎないよう注意することが大切です。
ドライヘッドスパのセルフマッサージ注意点

セルフマッサージでドライヘッドスパは気軽にできる特徴もありますが、注意点もあるので始める前に注意点を確認しておこなうようにしましょう。
慣れると日々のルーティンにすることができ、頭皮の健康を保つ役に立つでしょう。
1~5分くらいからはじめて少しずつ慣れていくことがポイントです。
衛生面に気をつける
必ず手や使うタオルなど清潔にしてから行いましょう。
手指や施術場所、使用するタオルなどの衛生状態が悪いと頭皮トラブルの原因になりやすいので気を付けましょう。
頭皮を傷つけないように注意する
決して爪は立てず、指の腹を使って優しく押すことが大切です。
爪が長いと頭皮を傷つける恐れがあるため、爪は短く整えてからマッサージすることをおすすめします。
また、力の入れすぎも避けてやさしく揉みほぐしましょう。
頭痛がある時など頭皮の状態がデリケートな場合は避けましょう
頭痛や片頭痛がある場合はセルフマッサージを控えましょう。
症状が悪化する恐れがあるため、体調がすぐれない時は施術を行わないほうが安全です。
傷やかゆみが強い時なども控えるのが無難です。
まとめ
今回はドライヘッドスパとヘッドスパの違いについての内容でした。
ドライヘッドスパは水やオイルを使わず、短時間でリラクゼーション効果を得られるのが特徴。
さらに自宅でセルフマッサージケアとしても有効なマッサージ法です。
一方ヘッドスパはシャンプーやトリートメントを使い、頭皮や髪のケア、リラクゼーションに重点を置きます。
セルフマッサージのポイントは、指の腹で優しく揉みほぐし、血行促進や疲労回復を促す方法で、力を入れすぎず、毎日のケアに取り入れることで、心身のリラックスや頭皮環境の改善が期待できるでしょう。
目的にやご自身の状態、状況に合わせて使い分けることが大切です。
仕事、家事、子育て、と、女性は様々な負担を抱えています。
少しでも日々の不調のケアの役に立てつつ、健康で美しい頭皮づくりを目指していただければと思います☆
最後までお読みいただきありがとうございました♪
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