もうすぐ母の日ですね!
2025年は5月11日(日)となっております。
あらゆる世代のお母さんが主役の日!
感謝の言葉やプレゼント、嬉しいアイテムなど準備できていますか?
どんなものでも心を込めて伝えることで、お母さんに日頃の感謝が伝わることでしょう。
今回は、母の日までに知っておきたいアイテムや言葉をお伝えしていきます。
それではどうぞ☆
母の日世代別もらってうれしいアイテム3選!

30~40代
定番アイテム
- カーネーション 母の日といえばカーネーションでしょう。赤やピンクのカーネーションが人気のようです。鉢植えやアレンジメントなど30~40代のお母さんに喜ばれます。
- スイーツ スイーツのプレゼントも喜ばれるアイテムとなっています。ご褒美感覚も味わえるスイーツのプレゼントは30~40代の母親世代に人気が高いです。

実用的なアイテム
- キッチングッズ 家事を円滑に進められるキッチングッズはお母さんの強い味方になります。
- アロマディフューザー 家事や仕事で大変なお母さんにリラックス効果の高いアロマディフューザーは人気のアイテムとなります。癒し効果は抜群です。

美容・リフレッシュアイテム
- スキンケア用品 有名ブランドなどのスキンケア用品は、肌の悩みが増える30~40代のお母さんにとても喜ばれます。
- ホットアイマスクやパック 日頃から目や肌をたくさん使って疲れてきやすいお母さん達。ホットアイマスクやパックなどのプレゼントはリフレッシュ効果もあり喜ばれます。

50~60代
美容ケアアイテム
- SK-Ⅱ(エスケーツー)スキンケアセット もはや定番的に喜ばれるアイテムとなります。フェイスマスクや保湿効果の高い基礎化粧品は、美意識も高まるご褒美プレゼントです。
- フェイススチーマーや美顔器 自分ではなかなか買いずらい美容器具は貰ってうれしいアイテムとなります。一緒に使ったり、団らんの時間も増やせそうですね。

健康サポートグッズ
- 健康サポートスマートウォッチ まだまだ元気に過ごしてもらいたい、健康意識の高いお母さんに。種類も豊富なので選ぶ楽しさもあじわえます。
- ウォーキングシューズ 普段のお買い物や散歩、運動に幅広く使えるウォーキングシューズは50~60代の女性はもらってうれしいアイテムとなります。軽量に作られているものが多いので使い心地も喜ばれます。
定番・体験型
- カーネーションやプリザードフラワー やはりお花のプレゼントは喜ばれます。プリザードフラワーは手入れも不要なので美しさを長く楽しめますし、カーネーションは花束より鉢植えで育てながら楽しめるという良さも人気のようです。
- レストランや食事のプレゼント 体験型のプレゼントはいかがでしょうか。たまには高級レストランで食事をしたり、家事をせず、家族との楽しい団らんのプレゼントは喜ばれること間違いないでしょう。最近は、カタログギフトなども出ているためバリエーションが豊富です。

70~80代
健康・快適アイテム
- マッサージ器 (肩・腰用)やフットマッサージ器は、むくみ解消やリラックス効果が高く、自宅でも使えるため人気のアイテムです。お母さんが必要とする場所に特化したものや、使いやすい商品を選ぶようにしましょう。
- 暖かグッズ 滑り止め付きあたたか靴下(遠赤外線効果あり)やふかふかスリッパ、ストール・良い素材のひざ掛けなどは喜ばれます。
実用的アイテム
- カーディガンやジャケット 少しおしゃれなカーディガンやジャケットを身に着けることでお母さんの気分や嬉しさは高まります。
- エプロンやオシャレなバック エプロンはポケットなどの機能性やオシャレさ、バックは普段使いできる程度のオシャレさだと気楽に使うことができ、貰ってうれしいアイテムとなるでしょう。
お花、スイーツ
- 鉢植え&スイーツセット カーネーションやアジサイなどは鉢植えで育てながら楽しめ、高級和菓子・焼き菓子の組み合わせのセットでさらに喜ばれるプレゼントとなります。定番ですが、多くの女性に安定してうれしいアイテムとなります。
- プリザードフラワー 少し変化球をつけたい時は、プリザードフラワーはいかがでしょうか。お手入れ不要で美しさを長く楽しめるアイテムとなります。
母の日は感謝を伝えるチャンス!
【母の日】という絶好のチャンスを逃さないでください!
普段は言いずらい感謝の言葉や行動を母の日のせいにして(笑)伝えることができます!
シンプルな言葉で十分伝わるのではないでしょうか。
プレゼントと共に言葉のプレゼントも届けましょう。
「ありがとう」
母の日にお母さんが言われて嬉しい言葉の1位は「ありがとう」です。シンプルですが、もっとも響く一言になります。日頃の感謝を伝える言葉として間違いない言葉です。
「大好き」
世代や性別を選びそうな言葉ですが、我が子に大好きと伝えられて嫌な母親はいません。感謝の言葉を込めつつ、伝えてみてはいかがでしょうか。
「お母さんの子供でよかった」
生まれてきてくれたことに感謝する言葉です。母親としての苦労を認めてもらえることになり、言われて嬉しいとともに感激してもらえる言葉となるでしょう。
「お母さんみたいに生きたい」「お母さんのような大人になっていきたい」
母親の生き方、存在を認め、尊敬する気持ちを表す言葉になります。今までの苦労が報われたと感じ、伝えられると嬉しく感じてもらえるでしょう。
まとめ
母の日は年に一度のお母さんが主役の日です。
自身のお母さん、またはご自身が母親の立場の方、いろいろな状況があると思います。
一番大切なことは、感謝の気持ちを込めること。もちろん自分にも。
高価なプレゼントよりも伝わるのは感謝の心かと思います。
また、普段母親業を頑張っている自分自身へのご褒美もあげましょう。
これからまた頑張るために、休息しつつ自分を見直す時間を作ることも必要なことかと思います。
母の日が笑顔で嬉しい日になりますよう願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました♪